開発者向け

JOB関連 トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
SAMT ABAP プログラムセット処理
ユニコードシステム(US)互換設定
 

開発関連 トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
se11 ABAPディクショナリの確認
二次索引の復元テーブル登録
 
se16 テーブルの内容を照会
ヘッダおよびフッタの調整
 
sm30 クライアント間の差異の調整  
sm34 ビュークラスタ更新ダイアログの呼出  
SAMT ABAP プログラムセット処理
ユニコードシステム(US)互換設定
 

外部OSコマンド トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
SM49 外部コマンドの更新  
SM69 単一の外部コマンドの読込み  

コーディング トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
SCI コードインスペクタ  
SCII コードインスペクタ/インスペクション  
se33 コンテキストビルダ  
se37 汎用モジュールビルダ  
se38 ABAPエディタ(プログラム)登録  
se39 ABAP分割(旧)画面エディタ  
se80 "開発クラス登録オブジェクト
ナビゲータビューの登録 "
 
se90 オブジェクトナビゲータ  
se93 ダイアログトランザクション登録  

照会 トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
al05 ワークロードモニタ  
al11 ディレクトリパラメータと保管フォルダの表示
インスタンスプロファイル(パラメータ)を確認
 
db01 ロックウェイトモニタ  
db02 データベースパフォーマンステーブル使用状況
データベース割当索引状況確認
 
db12 バックアップ/リストア情報  
db14 データベース(Oracle)管理(DBA)  
db15 テーブルとアーカイブオブジェクト表示  
db16 警告:  
db17 Oracleデータベースヘルス警告  
db21 データベースオプティマイザ制御  
file 論理ファイルパス定義/変更  
pfcg ロール割当/更新  
rz03 CCMS  
rz20 CCMS  
sara アーカイブセッション管理
カスタマイジング設定
アーカイブセッションの中断と続行
データアーカイブ統計の照会
アーカイブオブジェクトのネットワークグラフィック照会
 
sb09 ビジネスモデルの確認  
scc1 カスタマイズ変更依頼を他のクライアントへコピー
クライアントコピーログ照会
 
scu0 カスタマイジングクロスシステム
ビューアクライアント比較
 
sd11 カスタマイジングデータモデル(照会,作成)  
se01 移送オーガナイザツールクライアント移送
依頼の履歴確認
 
se03 ワークベンチオーガナイザツール  
sm04 ログオンユーザの確認  
sm12 ロックの照会  
sm13 更新ステータス照会
更新中断の監視?再実行
 
sm21 R/3のシステムログ確認  
sm31 テーブル内容参照( テーブルビュー管理)  
sm32 バックグラウンドジョブのパフォーマンス分析
テーブル更新
 
sm37 バックグラウンドジョブ(ログ)実行結果の確認  
sm66 全インスタンスのWPの確認  
smlg ログオングループ作成/設定  
smx 自分のバックグラウンドジョブ確認  
spad R/3スプール管理  
st02 ロール/ページング領域と拡張メモリのチェック  
st03 サーバ負荷状況照会
ワークロードモニタ
 
st04 データベースパフォーマンス確認  
stms 移送管理/依頼システム  
stun パフォーマンスモニタトップ画面
各種チューニングのメニュー画面
 
su01 ユーザ登録/管理
ユーザグループ登録
 
su02 ユーザプロファイルの確認  
su03 権限照会  
su22 SAP標準権限テーブル(USOBT,USOBX)参照  
su24 権限オブジェクト
割当/更新テンプレートからの権限コピー
 
su56 ユーザバッファにある権限照会  
suim リポジトリ情報(権限など)の確認
権限情報システム
(ユーザマスタレコード、権限、プロファイル、ロール、変更データ)紹介
 

アプリケーションログ

T-Cd用途参考手順
SLG1   照会  

分析/設定 トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
al11 ディレクトリパラメータと保管
フォルダの表示
インスタンスプロファイル(パラメータ)を確認
 
db02 データベースパフォーマンス
テーブル使用状況
データベース割当索引状況確認
 
db21 データベースオプティマイザ制御  
file 論理ファイルパス定義/変更  
pfcg ロール割当/更新  
rz04 CCMS  
rz10 R/3起動プロファイル保存/チェック/有効化  
rz11 プロファイルパラメータ更新  
rz21 CCMS  
scc4 論理システムのクライアントへの割当
クライアント移送?変更?照会
 
scc5 クライアント削除  
scc7 クライアントインポート後処理  
scc8 クライアント移送のためのエクスポート  
scc9 リモートコピーの追加コピープロファイル  
sccl ローカルクライアントコピー  
scot SAPconnectの設定
SAP内部メール送付
 
sd11 カスタマイジングデータモデル(照会,作成)  
se01 移送オーガナイザツール
クライアント移送依頼の履歴確認
 
se03 ワークベンチオーガナイザツール  
se06 インストール直後の移送
システム初期化システム変更
オプション定義
 
se09 移送オーガナイザ
ワークベンチオーガナイザ
 
se10 移送オーガナイザ  
sess セッションマネージャ用メニュー作成  
sm32 バックグラウンドジョブのパフォーマンス分析
テーブル更新
 
sm36 バックグラウンドジョブの登録/設定  
sm59 RFC宛先の確認/設定  
sm62 イベントの定義と照会  
sm64 バックグラウンド処理の為の権限定義
マニュアル操作によるイベントのトリガ
 
smlg ログオングループ作成/設定  
spad R/3スプール管理  
spau アップグレード時のリポジトリオブジェクト調整 モディフィケーション
spdd spauと同様  
se95 モディフィケーションブラウザ モディフィケーション
spro カスタマイジングメニュー  
sq00 ユーザグループ/ABAPクエリを実行する  
stms 移送管理/依頼システム  
su01 ユーザ登録/管理
ユーザグループ登録
 
su22 SAP標準権限テーブル(USOBT,USOBX)参照  
su24 権限オブジェクト割当/更新
テンプレートからの権限コピー
 
su25 プロファイルジェネレータを有効化  
supc 権限プロファイル一括再生成  
wedi SAPforms  

照会/分析 トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
db02 データベースパフォーマンス
テーブル使用状況
データベース割当索引状況確認
 
db05 テーブル索引化項目の分析(索引作成支援)  
db13 DBA  
db15 テーブルとアーカイブオブジェクト表示  
db16 警告:  
db21 データベースオプティマイザ制御  
SAAB 有効化可能なブレークポイント  
scc3 クライアントコピー/移送ログ分析  
se01 移送オーガナイザツール
クライアント移送依頼の履歴確認
 
se03 ワークベンチオーガナイザツール  
se30 ABAPトレース実行時間分析  
sm21 R/3のシステムログ確認  
sm32 バックグラウンドジョブのパフォーマンス分析
テーブル更新
 
sm50 ワークプロセス確認
トランザクションのステータス一覧を確認
 
sm51 R/3サーバ監視トランザクションの基点  
sm59 RFC宛先の確認/設定  
sm62 イベントの定義と照会  
st01 権限トレース  
st02 ロール/ページング領域と拡張メモリのチェック  
st05 SQLトレース  
st06 OSパフォーマンス確認  
st10 テーブルコール統計  
st11 開発者トレース
プロセスの制御とチェック
 
ST12 トランザクションアナリシス  
st22 ABAPのショートダンプ照会  
stat 統計  
su53 はじかれた権限を表示?確認
権限分析
 

帳票/レポート系 トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
GRR3 レポートペイNTA:照会  
SE71 フォームペインタ依頼/印刷  
SFP フォームビルダ  
SQVI クイックビューア  

バッチインプット トランザクションコード一覧

T-Cd用途参考手順
SHDB トランザクションレコーダ概要/記録
バッチインプットレコーダ
 
sm35 バッチインプットジョブの確認

 開発まとめトランザクションコード一覧

SE30 実行時間分析 分析ツール
SE33 汎用モジュールビルダ -
SE37 汎用モジュールビルダ -
SE38 ABAPエディタ -
SE39 ABAP画面分割エディタ- -
SE41 メニューペインタ -
SE43 分野メニュー -
SE51 スクリーンペインタ -
SE55 拡張テーブル更新モジュール生成 -
SE63 翻訳 未翻訳の部分や翻訳が間違っている場合、また独自のテキストに変更したい場合、翻訳機能を使用する。ただし、翻訳した後にサポートパッケージやnoteなどを適用した場合、標準の文字列に戻ってしまう場合もある。翻訳したテキストを移送したい場合、プログラム:RSLTEXPOから移送依頼を作成する(RSLTEXPOのウィザードを使用した場合、移送する対象のテキスト~移送依頼作成~エクスポートまで自動的におこなうので注意)
SE71 フォームペインタ SAPSCRIPTで帳票のフォームを作成できる。
SE80 ABAPワークベンチ プログラムIDに関係するオブジェクトをまとめて管理できる
SE81 アプリケーション階層:照会 -
SE84 リポジトリ情報システム -
SE91 メッセージ更新 メッセージ更新 プログラムなどで使用/出力する定型メッセージを設定する。1つのメッセージクラスに1000個のメッセージが設定可能。
SE93 トランザクション更新 トランザクションコードを登録/変更することができる

原文地址:https://www.cnblogs.com/yjyongil/p/10489248.html