5周突破N1 5周6
- 武家 「ぶけ」 武家に生まれたが、幼いころから勇気がなかった。
- 向き合う 「むきあう」相对,相向,面对面 夏休みはお子さんと向き合う良い機会です。
- 闇夜 「やみよ」 闇夜に輝く花はとても美しい。
- 跡地 「あとち」 学校跡地の処分に当たって、財源として高く売却するという必要性がある。
- 余る「あまる」残余,多余 先週は小遣いあ全然余らなかった。
- 憩い 「いこい」休息 私たちは楽しい憩いのひと時を過ごした。
- 植わる「うわる」栽着 庭にいろいろのバラが植わっていた。
- 崖「がけ」崖に近づけただけ景色は素晴らしい。
- 積み立てる「つみたてる」(为某种用途)积存,积累,积攒 彼女は給料の一部を結婚資金に積み立てている。
- 累積「るいせき」疲労が累積すると、体が限界に達して倒れる。
- 敬う「うやまう」尊敬 小さいときは兄を敬っていたものだ。
- 乙「おつ」 甲乙なし「こうおつなし」 不相上下
- 計器「けいき」
- 強か「したたか」难对付的,不好惹 厉害的,强大的 強かに酔っていた。
- 聴診器「ちょうしんき」
- 集い「つどい」集会;会 集いの終わりに、山田中学校の校歌を皆で合唱しました。
- 面「つら」 あいつの面など見たくない
- 不精「ぶしょう」懒散;不想动;懒惰 不精だから一日中家でごろごろしている
- 見守る「みまもる」注视。监视 その事業の発展を見守ることにした。
- 遊牧「ゆうぼく」遊牧のために国境を超えることがある
- 利潤「りじゅん」売れ行きが不振で利潤が上がらない。
- 漁船「ぎょせん」先日貨物船と漁船が衝突した。
- しんなり 柔软,蔫 さっと湯を通すとキャベツの葉はしんなりとなった。
- 通俗「つうぞく」それは通俗的な考え方です。
- どっと 许多人一齐发出声音;许多人一下涌来 人々はどっと現場に押し掛けた。
- 裸足「はだし」赤脚,赤足,光着脚 ハイキングに行くと視線の道を裸足で歩くことがあります。
- 添え物 「そえもの」 これは添え物としていた。
- 履修「りしゅう」学完,完成学业 彼女は学位取得に必要な単位をすべて履修した。
- 略奪「りゃくだつ」 大通りの店は群衆の略奪にあった。
最後かな、後は全部片仮名の単語だから
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